老人ホームの正しい探し方|サポート万全な施設がベスト

施設の概要と仕組み

男性と女性

介護サービスの仕組み

介護付有料老人ホームは24時間体制の介護サービスが利用できる有料老人ホームです。老人ホームには介護保険施設である特別養護老人ホームがありますが、この施設は介護保険の法律改正により、要介護3以上の高齢者でないと利用することが出来なくなりました。そのため、介護付有料老人ホームへの介護業界の期待は高まっており、今後はさらに利用希望者が増えることが予想されています。介護付有料老人ホームには24時間体制で介護スタッフが常駐しており、食事や排泄、入浴などに介護が必要な人が、必要な介護を受けながら安心して生活を送ることが可能です。夜間にもスタッフが常駐しているため、深夜にトイレに行きたくなったときなども安心です。介護付有料老人ホームは民間運営の為、利用料金は施設によって異なりますが、介護サービス費に関しては介護保険制度が利用することが出来ます。介護保険の要介護認定に応じて利用できる限度額が決まっており、限度額を超えるまでは自己負担分だけで介護サービスが利用可能です。自己負担額は所得によってことなり、2017年現在では1割か2割となっています。介護付有料老人ホームは長く利用する可能性が高い施設のため、介護サービスに介護保険が利用できるのは利用者にとって大きな負担軽減になります。介護付有料老人ホームの多くは医療法人や福祉法人が運営していることが多いです。そのため、医療機関や他の施設との連携がしっかりしていることが多く、病気の場合にも適切な対応を取ってもらうことが可能です。